2018-10-30 ■ 傲慢であってはいけない。俺は自分が傲慢だということを常に自覚しているくらいでちょうどいい。あっ、今また傲慢だ、感謝を忘れている。そう思い続けないと足元から脳天から傲慢は侵食してくる。