終わったやつが始めたブログ

大学卒業に9年かかった男の考えていること

Twitterのアカウントを消し、フェイスブックアプリをアンインストールした。

 

それでも夜一人で酒を飲んでいると生きている言葉を探して指が勝手に動く。

 

でも実際そこに溢れる言葉は生きているのか?

なんというか壁の落書きなんじゃないか?

それを誰が書いたか分かるだけで、俺が読んだかどうかは相手は知らない。コミュニケーションとは呼べないな。

 

世界を広げたつもりでもそれが無造作なら孤独を深めるだけだ。どうせなら行き来しかできない一本道を作るべきなのかも。