終わったやつが始めたブログ

大学卒業に9年かかった男の考えていること

全く

前回の日記、暗い。

 

でも今日もこうして書いているのも、暗い気持ちを吐き出すためなのだからこういう性質なんだろうと思う。

 

盆明けからひと月、本当になにもできなくてひと月。

 

そこからなにもしたくなくてダラダラしてひと月。

 

すごいよ。なにもしないと時間は早く過ぎるし、記憶もなにも残らない。

 

忙し過ぎると時間の流れというかその辛い時間はジリジリろうそくが燃えていくみたいに過ぎていくけど、記憶ははっきり残っているし、その残った記憶が生きた証みたいに思えるのかもしれない。今はあんまり生きている感じがしない。

 

生きている感じってなんだろう。

 

必要とされる自己肯定感だろうか。できることが増えていく感覚だろうか。

 

はぁ、ほんと生きてるってなんだろう。